院長黒野郁彦
子どもの頃、2階に歯科医院があった建物の3階に住んでいたことから歯科医師をめざすようになった。1986年愛知学院大学歯学部を卒業後、その2階の歯科医院に分院長として勤務。1990年に開業。その後、1階に移転。インド出身の偉人の名言「明日死ぬと思って生きなさい。永遠に生きると思って学びなさい」を心に刻み、より良い治療のため今も勉強会に積極的に参加する。
気持ち良く通える「町の歯医者」として
地域の人々に良い治療を提供していきたい
生まれ育ったこの地に開業して20年、「町の歯医者」として地域の方々に良い治療を提供したいという思いは変わりません。良い治療とは、技術はもちろんですが、それ以上に「心」が大事だと私は考えています。困っている人を何とか助けたいと考える「心」。そこを大切にすることで、結果はまったく違ってくると思うのです。もともと私も歯が良くなく、子どもの頃から治療で痛い思いをたくさんしてきました。どうすれば痛くない治療ができるか、歯科医師になって以来ずっと考えて工夫してきましたので、最近はそれほど痛くないように治療できていると自負しています。
当院は、手間を惜しまず、その方に合った最善の治療を行うだけでなく、患者さんに気持ち良く通っていただくことを重視しています。スタッフ一同、患者さんお一人お一人に心を寄せてコミュニケーションをしっかりとるよう心がけ、地域の方々のどんな困り事にも力になれる歯科医院でありたいと思っています。こんなに気楽に来られる歯科医院もあるということで、「歯医者嫌い」の方もぜひ気軽に来てください。
痛みの少ない治療に
努めています
麻酔するにも少しずつゆっくり注入するなど、患者さんの様子を見て工夫しながら、痛みの少ない治療を行っています。
保険診療中心に最善の
治療を行うことを重視
当院の患者さんは9割5分が保険診療です。保険診療の入れ歯でも手間をかけしっかりと調整して良い物を作るよう心がけています。
地域の方が気軽に通える
「町の歯医者」です
気軽に来院でき、気持ち良く帰っていただけることをモットーにしています。通いやすい立地で、広い駐車場も備えています。
丁寧でわかりやすい
説明を心がけています
治療のメリット、デメリットをきちんと説明し、納得いただいてから治療しています。押しつけになる治療は行いません。
幅広い世代のお悩みに
対応しています
院内は入り口からすべてバリアフリー設計です。小さいお子さんから高齢の方まで幅広い年代のお悩みに「心」で対応しています。
歯科
虫歯や歯周病など一般的な症状全般に加え、親知らずの抜歯、外科処置、インプラント治療などは、週1回、口腔外科専門の歯科医師が対応しています。痛みに配慮した治療を得意とし、常に「自分や自分の家族だったら」と考え、治療にあたっています。保険診療でも手間をかければ十分な治療ができると考えていますので、どうしても自費診療のほうがお勧めだと考えられる場合を除き、自費診療は勧めていません。
小児歯科
治療を頑張るお子さんに、どうすれば痛くせず、泣かせないで助けてあげられるかを考えて治療にあたっています。いかに痛くない治療ができるか、歯科医師になって30年以上ずっと考えてきましたので、小さなお子さんも怖がらず治療を受けていただけると思います。治療でつらい思いをすることがないように、歯磨き指導など予防歯科にも力を入れています。
インプラント治療/35万円~
ホワイトニング(片顎)/8800円
豊田第一歯科
「高上1丁目」バス停から徒歩1分